会長 :岡田 浩一 (埼玉医科大学病院)
大会長:森下 義幸(自治医科大学附属さいたま医療センター 腎臓内科)
座長:大島 直紀(防衛医科大学病院 腎臓内科)
池田 直史(社会医療法人財団石心会 さやま腎クリニック 人工透析内科)
O1-1: Aperta NSEⓇ PTA の使用経験
渡邊 祐作 (自治医科大学附属さいたま医療センター 腎臓内科)
O1-2: 埼玉県における災害に関する透析患者理解度の調査
雨宮 守正(埼玉県透析医会)
O1-3: 当院における災害時の情報共有体制の見直しと防災委員会の活動報告
塩澤 歩(さやま腎クリニック 医療技術科 CE室)
O1-4: 血液透析患者における新型コロナウィルスワクチン4回接種後の 抗体価と関連因子に関する検討
平井 啓之(自治医科大学附属さいたま医療センター)
O1-5: 当院血液透析患者における健康行動理論の観点からみた 感染症状の事前連絡に関する検討
井上 佳奈絵(須田医院 看護部)
O1-6: 集中治療部門への入室を必要としたCOVID-19陽性患者の持続的腎代替療法を含む
生命維持管理装置の使用状況について
小藤 誠也(自治医科大学附属さいたま医療センター 臨床工学部)
共催:株式会社カネカメディックス
司会:清水 泰輔(埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科)
下肢治療のA to Z to Rheocarna
演者:大熊 慧(三愛病院 循環器内科)
共催:ノーベルファーマ株式会社
司会:森下 義幸(自治医科大学附属さいたま医療センター 腎臓内科)
透析患者の脳内酸素動態に貧血および栄養状態が果たす役割 ―亜鉛補充の臨床的意義も含めて
演者:大河原 晋(自治医科大学附属さいたま医療センター 腎臓内科)
議事進行: 会 長・岡田 浩一(埼玉医科大学病院)
事務局・友利 浩司(埼玉医科大学病院)
座長:塚本 功(埼玉医科大学国際医療センター MEサービス部)
新井 実延(北里大学メディカルセンター 腎センター)
O2-1: 機械学習を用いた血液透析患者の血清アルブミン値予測モデルの構築と比較
早坂 秀幸(さいたまほのかクリニック 臨床工学課)
O2-2: 当院におけるエコー下穿刺者増員のための試み
真田 洋介(あさか台透析クリニック)
O2-3: 過酢酸系洗浄剤ステラケアCAの希釈倍率の検討
加藤 直樹(さくら記念病院 血液浄化部)
O2-4: 透析中の低分子ヘパリン投与方法変更の検討
田村 奈々(さやま腎クリニック CE室)
O2-5: BH 作成による痛み評価の比較
大須賀 有輝也(北朝霞駅前クリニック 血液浄化部)
共催:株式会社ヴァンティブ
司会:岡田 浩一(埼玉医科大学病院 腎臓内科)
『埼玉県において腹膜透析を普及させるために』
講演Ⅰ 埼玉県の腹膜透析 ~現況と実際~
演者:清水 泰輔(埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科)
講演Ⅱ 腹膜透析の進歩・メリット ~高齢化社会におけるPDをふまえて~
演者:星野 太郎(さいたま赤十字病院 腎臓内科)
ディスカッション 「埼玉県における腹膜透析の普及・浸透に今、何が必要なのか?」
共催:協和キリン株式会社
司会:友利 浩司(埼玉医科大学病院 腎臓内科)
CKD-MBD管理のアップデート
野原 惇(くぼじまクリニック)
座長:星野 太郎(さいたま赤十字病院 腎臓内科)
野原 惇(くぼじまクリニック)
O3-1: ICG 腹腔内注入及び胸腔鏡による赤外光観察を用いて 瘻孔同定・修復を行った横隔膜交通症の1例
日髙 有司(小倉記念病院 腎臓内科)
O3-2: 死亡後に診断しえた血液透析患者のWernicke脳症の一例
堀中 重義(獨協医科大学埼玉医療センター 腎臓内科)
O3-3: 嚢胞感染を繰り返す多発性嚢胞腎に対して、 根治的腎摘出術により再発抑制が得られた一例
齊藤 博司(秩父市立病院 内科)
O3-4: Mycobacterium abscessus トンネル感染を引き起こし治療に難渋した 腹膜透析患者の一例
佐藤 栄奈(獨協医科大学埼玉医療センター 腎臓内科)
O3-5: 術後AKI患者に対して、ICU管理栄養士が栄養管理介入を行った一例
猪野瀬 渚(自治医科大学附属さいたま医療センター 栄養部)
O3-6: 原発性胆汁性胆管炎(PBC)を基礎疾患にもつ維持透析患者において 透析中に肝性脳症を呈した一例
海渡 彩(獨協医科大学埼玉医療センター 腎臓内科)
大会長:森下 義幸(自治医科大学附属さいたま医療センター 腎臓内科)