会長 :岡田 浩一 (埼玉医科大学病院)
大会長:竹田 徹朗 (獨協医科大学埼玉医療センター)
雨宮 守正 (さいたま赤十字病院)
座長:安藤 勝信 (練馬光が丘病院)
O1-1:透析臨床におけるトリプシン値の測定意義
恩田 久美子 (医療法人社団仁友会 東飯能駅前クリニック)
O1-2:HDにより救命できた急性CFF中毒の一例
萩原 広登 (埼玉医科大学病院 国際医療センター)
O1-3:ビタミンE固定化ヘモダイアフィルターV-22RAとABH-22PAの比較試験
新井 朗子 (医療法人さくら 北朝霞駅前クリニック)
O1-4:臨床検査システムを用いた透析液成分濃度管理の検討
柴田 正弥 (さやま腎クリニック)
座長:大島 直紀 (防衛医科大学校病院)
O2-1:腹膜透析患者では熱接合システムを用いても環境由来の外因腹膜炎はありうる
秋好 怜(獨協医科大学埼玉医療センター)
O2-2:短腸症候群を合併し血液透析導入時に複雑な感染症と栄養障害を来し、治療に難渋した一例
〜見逃してはいけない歯科感染症〜
岡崎 玲 (獨協医科大学埼玉医療センター)
O2-3:血液透析中の赤血球輸血による脳内・肝臓内の酸素化に関する影響の検討
湊 さおり (自治医科大学附属さいたま医療センター)
O2-4:非代償性肝硬変の透析低血圧患者に低酢酸CHDFを用いたところ透析が安定した一例
河田 隆太郎(獨協医科大学埼玉医療センター)
共催:ノーベルファーマ株式会社
司会:森下 義幸(自治医科大学付属さいたま医療センター)
ここで再確認 透析患者における亜鉛管理の臨床的意義
演者: 菅野 義彦(東京医科大学病院 腎臓内科)
議事進行: 会 長・岡田 浩一(埼玉医科大学病院)
事務局・友利 浩司(埼玉医科大学病院)
埼玉県腎不全看護勉強会の報告
より良い腎代替療法を目指して
司会:岡田 浩一(埼玉医科大学病院)
竹田 徹朗(獨協医科大学埼玉医療センター)
SP-1:患者・家族と共に考える腎不全療法選択外来を目指した取り組み
伊藤 晴美(埼玉医科大学総合医療センター)
SP-2:保存的腎代替療法、超高齢腎不全患者に対する考察
木村 亜侑美(獨協医科大学埼玉医療センター)
SP-3:透析困難症のため血液透析から腹膜透析に移行した全身性アミロイドーシスの1例
天野 博明(埼玉医科大学病院)
SP-4:ACPを念頭に置いた当院のForgo
鋤柄 稔(シャローム病院)
司会:小川 智也(埼玉医科大学総合医療センター)
透析患者と大動脈弁狭窄 ー 低侵襲カテーテル治療 TAVIの登場 ー
演者:鳥飼 慶(獨協医科大学埼玉医療センター 心臓血管外科)
共催:協和キリン株式会社
司会:森本 耕吉(慶應義塾大学病院 血液浄化・透析センター)
腹膜透析における情報技術の活用:その現状と課題、そして期待
演者:友利 浩司(埼玉医科大学病院)
座長:前嶋 明人(埼玉医科大学総合医療センター)
O3-1:複数の薬剤を使用している外来血液透析患者の処方パターンの特定
永野 浩之 (埼玉医科大学病院)
O3-2:入院透析患者のポリファーマシー解消を目指した薬剤師の取り組み
-血液浄化ユニット多職種カンファレンス参加を通して-
小岩 まの (埼玉医科大学病院)
O3-3:看護師によるエコーガイド下穿刺の普及を目指して
松井 幸乃 (医療法人社団 悠友会 志木駅前クリニック)
O3-4:当院におけるCOVID-19感染対策と隔離透析の現状
折笠 開紀 (医療法人慶寿会 さいたまつきの森クリニック)
O3-5:当院におけるCOVID-19感染症への対応について
小藤 誠也 (自治医科大学附属さいたま医療センター)
大会長:竹田 徹朗(獨協医科大学病院埼玉医療センター)